交流事業帰国報告会

 大田原市は、「大田原市中学生交流事業」として、8月5日から8月14日までの8泊10日で姉妹都市であるアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス郡ウエストコビナ市に8名の生徒を派遣しました。市内各中学校から代表の生徒が参加し、ホームステイを通して多くのことを学んできました。

 昨日は「帰国報告会」があり、それぞれの生徒が体験で学んできたことを市に報告しました。今となっては1ヶ月以上前のことになりますが、生徒たちはまだ興奮冷めやまずといった様子で、生き生きと報告していました。

 

 

【アメリカでの思い出】